I T City まつど
 平成 8年(1996)  自治会HPの出現 西浦自治会京都
 平成 9年(1997)  鳩山ニュータウン埼玉 ゆりのき台/ふじがおか自治会兵庫
 平成 9年(1997)  松戸市ホームページ開設
 平成10年(1998)  市長直通電子メール開設 全国自治会HP開設
 平成11年(1999)  全国16自治会HP開設
 平成12年(2000)  本町自治会HP開設 (松戸) 全国27自治会HP開設
 千葉県自治体HP (平成13年頃 開設時 本町自治会作成
 全国の自治会HP (平成13年頃 開設時) 本町自治会作成
 本庁地区市政懇談会 I T問題
 平成13年(2001)  小泉内閣メールマガジン創刊 全国27自治会HP開設
  i・cityまつど 「I T講習会」 はじまる
 議会一般質問ほか 議会情報 掲載開始 バックナンバー

   9月11日  本町自治会 小泉内閣メールマガジン目次編集掲載 
 平成14年(2002)  全国28自治会HP開設 計107 ほかに16 総計123自治会 
 平成15年(2003)  全国自治会HP 千葉県自治体HP 合併情報
 大学卒業論文 町内会WEBサイトの実態と課題
 平成16年(2004)  となりのまちはどんなまち?  松戸市と周辺自治体HP
 平成18年(2006)  安倍内閣 → 福田内閣首相官邸 2007年9月26日 start


平成 9年(1997)松戸市はホームページを開設した。
電話機器の進化と共に、画期的な通信道具・FAX全盛の時代・・・

パソコンはさほど普及されておらず、使用者も「ワープロの道具」程度のあつかいで、メールなどというものが一体どれほどの役に立つのかわからない時代に、松戸市がインターネットに積極的に取り組んだ千葉県自治体のひとつであったということは、評価されるべきであろう。
そして、松戸市HPは「市民のページ紹介」、また「HPに関するご意見掲示板」の設置等、インターネットの双方向性を十二分に活用した個性あるページとして、千葉市HPを凌ぐアクセス数を得るにいたったそうである。

しかし、その後現在に至る6年間の、想像を超える I T環境の変化の激しさもあって、他自治体HPの進化のすざまじさもまた目を見はるものがある。


こうした I T環境のなかで小泉内閣は誕生し、平成11年(1998)、発足直後の施政方針演説において国民と直接会話が可能な 「小泉内閣メールマガジン」 の創刊を高らかに謳った。
この演説には、インターネットに対し、まだ何の知識も興味もない議員の席から驚きと失笑を交えたどよめきを招いたが (おそらくインターネットなどは子供のおもちゃぐらいに思っていた議員もいたのではないか?)、その後のインターネットの政治情報における役割の重要性は現在の 「小泉内閣メールマガジン」 を含む政府広報等からも明らかであり、小泉氏のスタッフの先進性を感ずる。

現在は千葉県においても、殆どの自治体がHPを有し、市の広報、情報を市民は容易に手に入れることが出来るようになったが、くわえて、多くの議員よりも敏感な市民は、自宅にあって、国家の最新情報を地方自治体を経由せずして、直接手に入れることが出来るようになった。
驚くべき進化でといっていいだろう。

「小泉内閣メールマガジン」 によって、より触発されたと思われる最近の各自治体HPに接し、構造改革特区、合併問題ほかさまざまな情報を知ることが出来るが、また自治体により、市民への情報公開の姿勢の違いも感じさせられる。市職員の給与規定を公開している自治体も出現している。

いまや市民・国民注視の中、ガラス張りの中での行政はますます加速されることだろう。
市民のパソコン画面を通して行政の「スローガンと実態」、そして「都市間競争のなかでの優秀都市・非優秀都市」は常に写しだされているということを、i ・city まつどを標榜する松戸市としては最も敏感に感じなければならないのではないだろうか。


千葉県自治体HPにおける合併情報
中核市 特例市
総務省HP
給与情報公開自治体
給与情報公開自治体

本町ジャーナル