平成14年5月10日午後2時、松戸西口と丸紅マンションを考える会のうち、会長ほか6名は松戸市長と面談し、以下の嘆願書を提出しました。


平成14年5月10日午後2時
松戸市長 川井敏久様
松戸西口と丸紅マンションを考える会
(旧名/丸紅マンションをよりよくする会)

「(仮称)ファミール松戸駅前」 建設に関する嘆願書


新緑の候、貴職益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、松戸市松戸字二丁目地区に建設予定の標記工事に関しましては既に関係部署を通じご承知のことと存じます。この建設計画地には従前より松戸市はじめ各方面との協議を重ね数度の再開発案をご提示いただきましたが、協議不調により未だ実現に至っておりません。

当計画地は、昨年秋に三菱地所株式会社から株式会社丸紅に売却されましたため、地権者を含む私どもといたしましては、新たに建設計画に関する協議が行われるものと期待しておりましたところ、本年2月27日急遽着工する旨の通知を受けました


私どもは、従前より切望された松戸駅西口中心商業地域の核となるべき地域であるとともに、松戸市の総合計画前期五ヵ年事業を推進する施設の設置が可能な地域である重要性に鑑み、早速対案を策定 (4月27日名称変更設立 旧名/丸紅マンションをよりよくする会  西口の挑戦 )、建築主たる丸紅株式会社に協議を求めましたが(丸紅への手紙)、現在まで全く協議に応ずる姿勢が見られません。


また、私どもの調査では当計画地内には旧来からの私道が含まれておりますため、今回の建築計画自体が都市計画法に定める「開発行為」に抵触する可能性も否定できません。


つきましては、今回の建築主である丸紅株式会社に対し、上記法令適用の可否が判断され、かつ地域住民の要望が聴取されますまでの間、この着工の暫時中断を貴職より強く要望されますよう嘆願申し上げるものです。

以上、松戸駅西口商業地域の将来の発展に向けて、何卒貴職のご高配を賜りたくお願い申し上げます。








添付資料

丸紅株式会社への地域住民からの対案 一式
開発行為への抵触疑義に関する資料 一式 (4月26日提出)
当会会員名簿


「松戸西口と丸紅マンションを考える会」 規約
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本会は「松戸西口と丸紅マンションを考える会」と称する。



本会は、株式会社丸紅が行う(仮称)ファミール松戸駅前建設にあたり、地域住民がかねて懸案であった「商業核施設」、および生涯学習センター等、松戸市総合計画前期5ケ年事業に準拠する建物の併設を求めることを目的とする。


本会は、前項目的を実現するのための定例会議、調査、折衝等、及びその他前項目的達成のために必要な活動を行う。
本会は、代表と会員をもって組織する。会員は定例会議の承認をもって入会する。


代表は会員の互選とし、本会を代表し、定例会議等の活動にあたり会員を招集する。
本会の会計は会員その他本会の趣旨に賛同する者の寄付をもって充てる。
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