ふれあい通りのビル計画」について
本町自治会
H14.3.1

今までの経緯

 環境方針を考える部門のマーク
リンク 丸紅の環境方針 丸紅ホームページ






この建築計画は、20年ほど前いわゆるバブル景気と土地神話の時代に三菱地所によって計画されたものの、その後の景気低迷により実現が大幅に遅延していました。

ところが昨年末になり、計画を断念したかに見えた三菱地所から丸紅に対して、当該土地とともに当初の計画の事実上の引継ぎが行われ、周辺自治会等には建設計画が着工にむけての第一歩を踏み出す事実がはじめて知らされたのです。

しかし、この計画が実現されたならば、過去20年にわたる「点の行政」の連続によって壊滅的状況に陥った松戸西口の交通動線問題に対する解決策を失い、さらには松戸駅西口本町〜伊勢丹を含む周辺地域の衰退と滅亡に最後の引導を渡すものとなることを明白に感じます。

松戸駅西口道路交通動線の問題点 ふれあい通り (本町ジャーナル)

本町自治会


平成14年2月27日  丸紅より提示されたビル計画図
青線内の斜線の部分が丸紅所有の土地
建築部分は下記「ふれあい通り周辺交通動線図」のなかの青色部分

青線挿入(本町自治会)

詳 細 図 (本町自治会)



青線内
  丸紅ビル建設予定地
  稲荷社
  昭和初期よりの通用路

赤線内
  店舗地と思われる
  店舗へのスロープ
  ふれあい通り
1階店舗は階段で降りて、道路の下になると思われる


赤線は地上の線 1階店舗は道路の下

平成14年2月27日  丸紅より提示されたビル計画図

作図/編集 本町自治会HP編集部


.
以下は本町ジャーナルの見解

ふれあい通り周辺交通動線図



上図 黄色の矢印 一方通行道路は、一応車両通行可能な道路ですが、
この道を走るのは特殊技術が必要で、実際走れるのはオートバイ・スクーターだけ
でしょう。(軽四輪でもいっぱいの広さです)。


現状のままでも、行政による松戸周辺交通動線は劣悪な状態で、目的地に到達するために迂回を強いられる車両によって、無用の渋滞が引き起こされている。
特に、中元/歳暮時の2丁目〜伊勢丹周辺の混雑ぶりは、はなはだしいものがある

計画中のビルの駐車場(約100台の収容数があるとのこと)に入るためには、現在の交通動線の中ではさらなる相当な混乱が予想される

東京方面から

旧国道→伊勢丹前通りへ右折→伊勢丹前を左折(新伊勢丹通り)→山形屋/有田商店角を左折→大多福角を左折
根本方面から


旧国道→駅通りへ左折→駅前ロータリーを回り→線路際を通って伊勢丹前へ→伊勢丹前を右折→伊勢丹通り→山形屋/有田商店角を左折→大多福角を左折




本町よりビル駐車場への道

丸紅ビル駐車場にいたる道路

丸紅ビル駐車場にいたる道路

2月27日に公開されて、工事社名ないままに掲示された公開掲示板

車両進入禁止のふれあい通りより公開掲示板

ふれあい通りにある不法投棄車両(?)

駅周辺の交通動線の最大問題点
ふれあい通りより本町を望むj


千葉銀行横を進入した車は、ふれあい通り手前を左折せざるを得ない

千葉銀行横を進入した車は、ふれあい通り手前を左折せざるを得ない


伊勢丹および駐車場付近の交通規制図.


伊勢丹松戸店HP 駐車場のご案内


当初の計画

20年前、こうした道路計画も存在したようである。
しかし、三菱地所と周辺関係者の調整がつかず、その後、三菱地所によって、上記図面の妥協案が作成され、このたび、この計画込みで丸紅に移された。
しかし、これこそが、本来の都市計画を考慮したものであったことは明白である。

時代も、行政も、デベロッパーも変わった今こそ、「仕切りなおし」をして、検討するべきではないだろうか。

もし、上図のままでこのビルが建設されたら、松戸西口は、今後、
交通動線の潰滅的破壊によって、取り返しのつかない禍根を残すに違いない。
ビル建設とは無関係に、行政による道路計画を推進することこそが、行政の責務ではないだろうか

本町ジャーナル

青と黄色(ふれあい通り)の道路の作成と色付けは丸紅からの計画図面をもとに本町自治会で作成したものです