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9月13日 松戸市議会都市整備常任委員会は傍聴席は20席であったにもかかわらず、傍聴希望者はその席数をはるかにこえ、入室できなかった傍聴者は、隣室で放送により傍聴したとのことです。
また、10時から始まった委員会は、2時間を超え、終了した時は12時を越えたとのことも報告いたします。 |
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| 附 陳情文詳細 都市整備常任委員会会員名簿 |
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| 9月13日 松戸市議会都市整備常任委員会 審議報告 | |
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(委員ひとりひとりが)この問題に対して、如何なるスタンスでいるか
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冒頭、松戸市都市整備本部H氏(名うての強者)が、この問題は昭和59年以来、三菱地所、公団、松戸市がこの地域地権者をまとめ、開発をするのに、いかに努力をしたかを滔々と述べ、そしてあらゆる努力を図ったにもかかわらず、地権者の協力、同意を得られずまとめきれなかったことを協調し、この地域地権者の“わからずや”ぶりを印象付けようとするところから始まりました。
これに対し委員のほとんどが、こうした大きな問題を、地権者のみに対する情報公開と、土地交換等の交渉のみに終始し、周辺住民への配慮がまったくといっていいほどなされなかったことことが、現在の紛糾の原因となったことを、深く反省するべきである、という要旨の意見を述べました。 また、当日配布された丸紅の広告チラシを手に掲げ、おそらく丸紅は、こうした陳情がなされていることを知っているであろうにもかかわらず、こうしたチラシを配布することは、地域住民に不信感を抱かせる行為である・・・と発言した議員もいました。 |
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| A |
松戸市職員の「建築確認が下りている現在、この陳情は意味がないのではないか」
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| 「行政不服審査に審査請求しているものを、議会が取り上げるべきか」 という市議会議員を騙そうとするかのような説明に対してどう反応したか |
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これは、質問/答弁以前に、6月議会で一般質問した議員より、「建築確認・・」、「行政不服審査・・」と本陳情とは、何ら関係のないものである・・・という意見陳述に対し、市当局からは何ら反論もなかったようで、この問題については報告の必要がないほどです。
もっとも市当局より都市整備常任委員(議員)に対して行われたと聞く、こうした風聞流布は、陳情を門前払いするためのものであり、また、本陳情を不採択にするための市当局の作戦であったようですが、「議会運営委員会」で陳情審議が決定されたこと、および、結果としては継続審議とはなったものの、委員会審議を通じて、本陳情の真意を議員諸兄が正しく斟酌してくださった、といいうことは、この市当局の問題すり替え作戦は、全くの不成功に終わったことを傍聴者に印象づけたようでした。 |
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| B |
まちづくり指導要綱に反することを問題視したか
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これは商工観光課が答弁しました。 まちづくり指導要綱において、このたびのマンションは10%の商業面積確保の指導に対し、3.5%にとどまっていることに、商工観光課は長い間都市整備本部に疑義と不賛同を表明し続けてきたそうですが、最後に都市整備本部に庁内意見の統一を強要され、屈服したそうです。 しかも、都市整備本部によって作成される「まちづくり指導要綱」は、現在の経済状況に鑑みという理由で本年改正され、「10%」という明確な数値は削除され、「地域にふさわしい(?)、適当なる(?)商業面積を有しなければならない・・・(現在未確認)」と変更されたとのことで、商工観光課は、そうした答弁をしたそうです。 しかし、商業進行を図る部署/経済部、商工観光課としては、一応意見は聞かれながらも、結局は松戸市経営会議 (五本部長会議) の一員である都市整備本部指導により作成される 「まちづくり指導要綱」 に、残念ながら商業振興の要望を入れることができなかった・・・とのようでした。 |
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| C |
2項道路の存在、および、これに対する松戸市役所の見解に対してどう考えているか。 |
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二丁目の住民陳情においては、「42条2項道路」という文言は、ありません。 これは、行政不服審査の主題がこの道路問題であり、本陳情がこの問題と重複するものでないことを明確にするためにしたことであったようです。 (行政不服審査申請人と重複する陳情者もおり、生活道路という文言はあったようですが・・・) しかし、委員会において、「1級建築士」の資格をもつ議員から、「もし、もしも・・・42条2項道路が存在したとしたら、どういうことになるのか?」、という質問がありましたが、その際、都市整備本部職員の席の周辺には、動揺とひそひそ話のざわめきが起こりはじめ、暫くの間、答弁者が出なかったそうです。 しかし、意を決した職員が 「2項道路は存在しません」 と答弁したところ、その議員は、声を荒げ、「私は、2項道路があるかないかを聞いているのではない。もし、あったらどういう事になるのか、を聞いているのだ!」と質問。 それに対し、建築指導課長は、「もし存在した場合は、開発行為の申請をしなければならず、また、3%の公園を作らなければなりません」、と答弁しました。 その議員は、「6月の本会議の一般質問においても、この問題が質問された。にもかかわらず、これに対し、なんら誠意のある、また解かりやすい答弁がなされなかった。そして、このたび建築審査会にも審査請求されているようであるが、この問題は、市民にわかりやすく、公開・説明する義務がある・・・」旨で結んだそうですが、その他の委員からも、同様の意見が出たようです。 この部分における当局/都市整備本部の混乱の様子は、多くの傍聴者にも強く印象に残ったようでした。 |
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本来であれば、市民を代表して市政をチェックする役割を担う市議会が市政の執行を担う市役所のかかる説明を鵜呑みにすることは思いたくありませんが、もし、最初から市役所の論調をトレースしてしまうような議員がいれば、それはそれで、広く市民に知らせる必要があると存じます。 |
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この陳情には参考資料として、かつて地域地権者のみに配られ、検討されたプランが提出されました。
委員のすべてはそうしたプランを支持すると同時に、こうした地域計画が、「地権者のみ」を対象としてなされ、周辺地域住民になんら公開、相談せずに進行させたことが、この問題をここまでこじらせた原因であることを、市当局は深く反省し、今後は、周辺住民、丸紅とこうしたプランを基礎として意見調整するべきである・・・旨の結論によって、採決に入りました。 採決結果は、委員会8名のうち、議長を除き7名の委員の起立によってなされ、採択2、継続審議5によって、継続審議となりました。 しかし、傍聴した多くの陳情者の印象によると、「採択に近い継続審議」 だったとのことです。 しかし、市当局の意向 (門前払い、不採択) に近づけようとする作為、情報工作がなされたようであるにもかかわらず、(結果は採択されなかったものの・・・)、継続審議になりましたが、松戸市の委員会審議における委員諸兄の、地元陳情者の真意を深く汲み取られ熱烈、慎重に、陳情者の意向を十分に尊重して審議くださった委員各位に感謝申し上げる次第であります。 なお、審議開始に先立ち、委員より、建設地域にある住民の意見広告看板の中に、市職員の名前を明記した 「いたずら書き」 がそのまま放置されていることに対する指摘もありましたが、地域としてその指摘は真摯に受け止め、その 「いたずら書き」 の部分を、直ちに廃棄し、訂正するということになったようです。(削除確認済) 以上、二丁目陳情傍聴者の報告に基づき、とりいそぎ作成しましたが、詳細は後日会議録テープ等によって正確を期し、修正するべき部分があった場合は、修正し、再公開いたします。 |
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なお、本報告は、二丁目陳情者の報告を集約したものであります。
傍聴された方で、本報告のなかに、ニュアンスの異なる部分、また、間違いと思われる点がございましたら、ご指摘いただければ、ありがたく存じます。 |
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松戸西口運命共同町会
本町自治会
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| 8月15日、松戸市二丁目の住民は松戸市議会に下記の陳情を提出、9月13日10時松戸市議会都市整備委員会において審議されることに決定しました。 2月27日、丸紅より隣接自治会として公式にマンション計画を伝達された本町はいままで、質問、意見等を申し述べてきましたが、このたびの二丁目住民による陳情が、市民の代表の集結する議会において受理されたことを松戸駅西口の運命共同隣接自治会として喜ぶとともに、この陳情が松戸西口の未来を見据えた審議により、採択されることを、心より願っております。 なお、「建築確認が下りている現在、この陳情は意味がないのではないか」、という風聞もあるようですが、民間建築確認会社(財団法人 日本建築センター)でとりあえず建築確認されたこの度の建築は、建物の審査以前の法的問題が多々あり、その点を千葉県開発審査会ほかに審査を請求、受理されております。 (詳細へリンク) |
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| (傍聴可能20名) |
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| 松戸市議会 都市整備委員会名簿 | |||
| 氏 名 | 会 派 名 | 備 考 | |
| 委...員...長 | 鈴木 正夫 | 21世紀クラブ | |
| 副委員長 | 山沢 .誠 | 公 明 党 | |
| 委 員 | 池田 .清 | 21世紀クラブ | |
| 仝 | 伊藤余一郎 | 日本共産党 | |
| 仝・ | 杉浦 誠一・・・ | 新 政 和 会 | |
| 仝・ | 松崎 国忠・・・ | 公 明 党 | |
| 仝 | 箕輪 信矢 | 21世紀クラブ | |
| 仝 | 吉野 信次 | 革.新.ク.ラ.ブ | |
都市整備委員会・委員への添付書類
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| 平成14年8月15日 |
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| 丸紅マンション新築工事に対する陳情書 |
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松戸市議会議長 池田 清様 |
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| 松戸市2丁目・・・・・・・・・ 松戸駅西口を良くする会 代表 ほか18名 |
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皆様におかれましては、平素より松戸市の発展と整備、そして近隣周辺に至る配慮をもって市民の生活の向上に対するご努力をして下さっており、まず日頃のご尽力に感謝申し上げます。 さて、私達は、平成14年2月27日にA社が松戸市松戸字2丁目1853番−1他に建設計画を公開して以来、A社に対し、代替案とともにご意見を申し上げてまいりましたが、6月6日にはじめて本計画の地域説明会が行われてからというもの、本質的な議論や意見交換ができないままに、7月4日、第2回の地域説明会によって、突如として建築工事計画を発表され、とても困惑しているものです。 私たち住民が、A社による当該計画に疑問を持つ理由は、主に以下の理由によるものです。 |
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| (1)・ |
計画地は、松戸市の都市マスター・プランや千葉県の整備計画においても認められているとおり、松戸駅周辺はもとより全市域的にみても重要な商業地域であります。 そこでこの地域は、松戸市のまちづくり指導要綱においても、全建築面積の10%の商業店舗面積を有するべく指導されております。 しかしながら、このマンションの商業面積は3.5%ほどしかありません。 |
| (2)・ |
この計画地には、現在も生活道路として使われている道路があります。 ところが、このたびの計画は、この生活道路も建築容積に含めて設計されております。 通常、たとえその道路がかつて私有地であったとしても、長期にわたり、また現在も使用されている道路であるならば、正規の廃道手続きを踏んで建築用地とするとのことですが、このたびの計画は、そうした手続きを踏まずに計画されております。 |
| (3)・ |
この生活道路を無視して、建築容積に含めるという手法によって、このビルは現在提示されている計画が示す高さが可能となったのであります。 |
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こうした商業地域の中のマンション計画として私達はいたずらにこのマンション建設反対を述べているのではありません。 そして、建設を予定している業者を排除することや、損害を与えることを目的としているわけでも、もちろんありません。 松戸駅西口中心街としてふさわしく、かつ市の構想とも合致する建築物にしていただきたいのです。 この地域の重要性を考えれば、現行示されている計画を以下のようなものにしていただくべく設計を変更するよう、松戸市がA社に強く要請していただくとともに、当該地において多くの立場の人々が最大限に納得し得る計画の展開に対する市の更なるご努力を求め、議会から働きかけてくださるよう陳情するものです。 |
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| 1・ |
このたびの計画によって、隣接地の将来は、東南に18階の壁を有する土地になってしまい、将来の土地利用はまったく希望のないものになってしまいます。 そこで、土地利用の自由度が損なわれないよう、区画整理または敷地交換等により整形化を図ると共に、総合設計制度の活用などをもって必要に応じて道路、通路、公園、緑地などの公共施設を設けるよう指導・調整を願いたいのであります。 |
| 2・ |
この地区が、将来も松戸駅西口の中心商業地域として発展するために、ある程度集客力のある施設を設け、周辺の商業地との連担性を高めることを検討して頂きたいのです。 |
| 3・ |
商業施設のみならず、図書館のほか、松戸市総合計画にも謳われている 「生涯学習会館」等の文化施設、また松戸市市民課の窓口業務等の施設も併設した上でのマンション計画にしていただきたいのです。 そうすればこの地域の交通の利便性によっても、多くの市民が利用しやすく、またマンションとしても価値観の高いマンションになるのではないでしょうか。 これは、A社にとっても、松戸市にとっても、そして市民にとっても真に理想にかなったマンションとなるはずであることを確信いたします。 |
| 松戸市議会におかれましては、なにとぞ私達の陳情の真意をお汲み取りくださり、松戸駅西口という表玄関の百年の計にお心配りを賜わり、慎重なご審議をいただきますことを、切にお願いし、陳情するものです。 最後になりましたが、皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りいたします。 |
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| 以上 | |
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