駅通りはバスレーンが必要です。
     これは駅通りと隣接する駅周辺の商店会にとって共通の問題です。

 松戸駅前は近隣市の駅前に比べ、バスの多い駅前です。
 駅前に来る車の中で「バスの占める割合」は以下の通りです。

    船橋駅前      4% (車100台のうち  4台)
    市川本八幡駅前 10% (車100台のうち .10台)
    松戸駅前     20% .車100台のうち20台 船橋の5倍

東京では1時間に42台のバスが走る道路にはバスレーンを作ってもよいとされています。(警視庁の基準)
松戸駅前は1日に1309便のバスが出発・到着しています。(松戸市資料)

これは1日24時間で1時間54台ですが、深夜は運行していませんから、ラッシュ時には100台近い本数になります。しかし、それにもかかわらず、この対策がないことが、いつもバスが遅れる原因です。
 
バスの5分遅れの経済損失 (松戸車庫〜松戸駅まで)

年収500万円
500万円
2.500円
・・・労働時間を年間2.000時間とすると
÷2000時間=2.500円/時間
÷ 60分 = 約42円/分あたり
ひとり当たり 5分渋滞の経済損失

42円
210円
×5分=210円(1日当たり)
×240日=50.400円(1人年あたり)
混雑時の一人あたりの年間経済損失
朝夕の通勤雑時の1時間あたり運行台数  23本/1時間
    仝      の1時間あたり平均乗客数 35人/1台

松戸駅前の通勤混雑時のバス渋滞5分の年間経済損失
   50.400円×23台×35人=40.572.000円


バスは40人ほどの人間を運びますが、自家用車は平均2人です。
したがってバス1台は自家用車(タクシー)20台分にあたります。
道路は自家用車のためだけのものではないはずです。車を運転できない方を考えればバスがもっとスムースに走れることを考えるべきではないでしょうか。

伊勢丹通りはあれだけの歩行者がいながら、歩道の幅は植樹帯を除くと2.5メートルほどです。
駅前通りは、伊勢丹通りの半分以下の歩行者数であるにもかかわらず、4.5メートルの歩道があります。

駅前通り商店会大通り商店会はこの広すぎる歩道を片側50cmカットして、車道にあて、車道を1メートル増やして12mとして、バスも一般車ももっと楽に走れる道路となるよう市に要請しています。
これは松戸駅前の交通緩和、ひいては周辺商店会にも影響するものと確信すると同時に、国土交通省のご理解もいただいています。

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松戸市はマスタープランでバスレーンを計画している!!
松戸市は「バスレーンの重要性と必要性」を提唱し、以下のプランにおいて松戸市の公式計画としています。

平成11年6月
   総合施策 「松戸市都市計画マスタープラン
松戸地区: バス優先レーンの導入の検討(地図に導入地域を記載)

平成7年2月
   ハード施策 「松戸市地区交通計画調査報告書
バス交通の多い路線に、「バス専用レ−ンの設置」を提言。
松戸西口周辺はすべて該当。
狭い道路への設置例として、片側のみ設置のリバーシブルバスレーンやバス逆行レーンも紹介されている。

平成14年2月
   ソフト施策 「松戸市バス交通基本計画調査報告書
アンケート調査の結果によると、バス潜在需要の発掘対策として、運行頻度の多さ、安い運賃、正確な運転時刻などが上位にランクされている
現状の改善策として、バス案内システムの導入やバスレーンの設置が上位にランクされている
    

上記計画においてはバスレーンを否定するような事は、一切記載されておりません
これらは、すべて公開されている計画であり、市民は松戸市の公式な見解と理解しています。

私たち商店会の見解と共に、上記松戸市のプランを実現するためにも、私たちは伊勢丹通りよりも広い歩道4m(有効幅員3.5m)を強く要望いたします。

平成17年10月21日
  
駅前商工振興会会長  

大通り商店会会長  


以上のように駅前通り商店会、大通り商店会はこの広すぎる歩道を片側50cmづつカットして、車道にあて、車道を1メートル増やして12メートルとして、バスも一般車も楽に走れる道路となるよう、市に要請しています。国土交通省のご理解もいただいている地元の提案しているバスレーンは、中通り共栄会にもよい影響を与えるものであると確信しております。

平成17年10月21日
中通り共栄会会長  

国土交通省への質問状
他市の例

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